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採用サイトをデザインするときのポイントは?参考にしたいまとめサイトも紹介

この記事を書いている人

mayu(25歳)ウィンタースポーツ・メンタルヘルス・旅行などのジャンルをメインに活動中のフリーライター。

採用サイトとは、 企業の採用に関する情報を伝えるためのWEBサイトのことを指します。求職者に企業の魅力をアピールする重要な役割がありますが、印象に残りやすい採用サイトのデザインには共通点があることをご存知でしょうか。

この記事では印象に残りやすい採用サイトのポイントや、デザインを制作するうえで意識すべきこと、そして参考になるデザインをまとめたギャラリーサイトをご紹介します。

採用サイトとは

採用サイトは、企業が運営するサイトのなかでも採用に関する情報を掲載し、人材の採用を目的としたWEBサイトです。

企業全体の紹介などを目的としたコーポレートサイトと異なり、採用サイトには事業や業務の内容、採用情報などが詳しく掲載され、求職者が求める情報の発信に特化した構成となっています。

そんな採用サイトにおいては、企業のブランドイメージをデザインに落とし込んだり、採用したい人材の傾向などをデザインに反映することが大切です。

採用サイトのデザインや掲載情報を適切に整えることで、企業のブランディングや取引先へのアピールにも繋げることができます。

優れた採用サイトの共通点

デザインが優れているコーポレートサイトには、以下のような共通点があります。

✅求職者の求める情報がすぐに見つけられる

✅トレンド感のあるデザイン

✅PC、スマホ、タブレットなど、あらゆるデバイスに対応している

これらの要素を意識することが、求職者の印象に残るサイトを制作するためには必要です。

それぞれの項目について、詳しく解説していきましょう。

求職者の求める情報がすぐに見つけられる

採用サイトでは、とにかく情報を的確に伝えることに重点を置いたデザイン制作が求められます。

具体的には、ページが表示されてからスクロールせず確認できる範囲(=ファーストビュー)に重要な情報を載せることが大切です。

たとえば、エントリーフォームをページ上部に常時表示させたり、ナビゲーションや検索フォームを配置したりして、 知りたい情報にいつでもアクセスできるような工夫が挙げられます。

さらに、インパクトのあるキャッチコピーと画像をファーストビューに大きく表示させてユーザーの興味をそそり、読み進めてもらえるようにすることも効果的です。

また、基本的にシンプルな背景や文字が好まれるのも、サイトを見た人が情報を得やすいように考慮されているからだといえます。

トレンド感のあるデザイン

WEBデザイン業界のトレンドは目まぐるしく変わるため、採用サイトも毎年のようにトレンドが変わります。

したがって、制作する際はそのときのトレンドを取り入れ、デザインを提案することが大切です。

常にトレンドをチェックする情報感度の高さと、スキルの追求を惜しまない姿勢はWEBデザイナーとして働き続けるなら必須といえます。

アクセスしたユーザーに「なんか古いな」と思われてしまうと、企業自体に悪い印象が残ってしまうこともあるので注意しましょう。

PC・スマホ・タブレットなどのデバイスに対応

PC・スマホ・タブレットなど、さまざまなデバイスに対応していることを「マルチデバイス対応」といいます。

表示するデバイスに合わせてサイトのレイアウトを変更し、適切に表示させるよう設計することは必須の対応です。

また、パソコンとスマートフォンでは1度に確認できる情報量も異なるため、どの情報を優先して掲載するかを整理する必要があります。

パソコン用のページをスマホで閲覧したり、スマホ用のサイトをパソコンで閲覧したりすると違和感が生まれ、この違和感がページからの離脱に繋がることもあるのです。

印象に残るサイトを制作するには

採用サイトをデザインするスキルは、いくつかの方法によって向上させることが可能です。

ここでは、印象に残る採用サイトをデザインするために効果的で、なおかつ代表的な方法を紹介します。

優れた採用サイトのデザインを参考にする

採用サイトのデザインスキルを磨くには、「どのようなデザインが良しとされているか」を知ることが1番の近道です。

さまざまな企業の採用サイトをチェックし、「なぜこのデザインが効果的なのか」を徹底的に観察することで、少しずつヒントが見えてきます。

かっこいい・おしゃれという要素だけでなく、企業のイメージアップや応募者増加に繋がるサイトを制作するためにも、優れたデザインを日頃からチェックしましょう。

とにかく数をこなす

参考になるサイトを見つけたら、それらを実際につくってみる(=モデリング)という練習も効果的です。

「このデザインはどのように作られているか?」を、実際に手を動かして追求することで、デザインにおける経験値を上げることができます。

練習用に模写したデザインをそのまま制作物に使用するのはNGですが、数をこなすうちに自身のレパートリーが増え、実際の業務にも技術を活かせるようになるのです。

参考になる採用サイトをまとめたギャラリーサイト

参考になる採用サイトは、 国内外のサイトデザインをまとめたギャラリーサイトでチェックすることが可能です。

1社ずつ検索するよりもはるかに効率的で、たくさんのデザインに触れることで新たなインスピレーションが得られやすいというメリットもあります。

ここでは、採用サイトのデザインがまとめられたおすすめのギャラリーサイトをご紹介します。

bookma! v3

https://bookma.torch.blue/

「bookma! v3」は、インパクトのあるデザインが多く掲載されているギャラリーサイトです。

国内だけでなく海外のWEBサイトもあり、気になったデザインをタップするとサイトの全体が閲覧できる仕様となっています。

また、パソコン版とスマートフォン版の両方が載っているのも、参考にしやすいポイントです。

MUUUUU.ORG

https://muuuuu.org/category/sitetype/recruit

「MUUUUU.ORG」は、100社ほどの採用サイトが掲載されているギャラリーサイトです。

デザイン性の高さだけでなく、見やすさ・使いやすさを重視したサイトが数多くあり、トレンドのデザインなどもチェックすることができます。

また、ギャラリーサイト自体も見やすく、ギャラリーのカテゴライズも制作者目線であるため、参考サイトを探す際にとても重宝するはずです。

Web Design Clip

https://www.webdesignclip.com/category/recruit/

「Web Design Clip」は、スタイリッシュな採用サイト96社のデザインが集められたギャラリーサイトです。

サイト自体もシンプルで使いやすく、カテゴリごとの検索に加え、テイストやパーツ(ボタンなど)による絞り込みも可能となっています。

採用サイト以外にもカテゴリが豊富であるため、異なるジャンルからのインスピレーションも期待できます。

さらにデザインをクリックすると、詳細ページなどを挟まずに掲載元へアクセスできるスムーズさも魅力です。

まとめ

この記事では、採用サイトのデザインを制作する際に意識すべきポイントや、参考になるデザインを集めたおすすめのギャラリーサイトをご紹介しました。

採用サイトには、求職者に企業の魅力をアピールするほかにも、企業のブランディングなどといった重要な役割があります。

トレンド感があり、なおかつ印象的なサイトのデザイン技術などを参考にしながら、素敵な採用サイトを制作してください。

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